Code for Japan Summit 2021 セッションふりかえり
これからの参加型合意形成プラットフォームについて考える
DAY1 トラック4「これからの参加型合意形成プラットフォームについて考える」
18
September 2021
14:30 - 15:20
Reference: meta-MEET-2021-09-11
Version number 54 (of 54) see other versions
Decidimのさまざまな展開について紹介し、これからの参加型合意形成プラットフォームについて考える
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Conversation with Kenjiro Higashi
宮島真希子さん
合意形成をした「後」にその言葉を、アクションに形作っていくためのプロセスが、「参加」を継続するモチベーションとして重要です。その後工程のデザインについてはどのように構想しておられますか
宮島真希子さん
また、オンライン上での「対話」(コメント内での議論も含む)については、モデレーションが必要になってくるのではないかと思います。そうしたモデレーター的役割を果たす市民・自治体職員に明示的にスキルを提示したり、そうした学びをする機会が必要になってくるかと思いますが、そうしたものは考えている利用団体はおられますでしょうか
宮島真希子さん
この仕組みの周辺に、どのような既存のリソースがあるのかを、マッピングするといいかもしれないですね。利用団体のフォーラムなどで…
宮島真希子さん
Decidimにたまってくるデータはどんなものなのか、関心があります。そこから何かがわかるものなのかも…。
宮島真希子さん
クラファンの仕組みなどと連携させるのもいいですね。論議した結果が成果物として提案書ができ、クラファンにも同時に起案できると、実現の可能性と仲間ができますね。
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