DPPs(参加型民主主義プラットフォーム)を考える集い
デジタルを語ろうぜ
サポートは以下のルールに従います:
- 最大 3 件の提案をサポートできます。
- 異なる提案に最低 1 のサポートを配布する必要があります。 サポートを考慮するためには、あと 1 件の提案をサポートする必要があります。
命のはかなさ、輝きに触れる機会
先ほど、「リモートかぶとむし大会を…」と書いたものですが、そのきっかけが、2004年の佐世保女児殺害事件でした。文科省は「再発防止のために、命の教育実践を」と通達を出したのですが、私の子どもが通っていた学校では、校庭でカブト虫を育てる活動(ビオトープ作り)を始めました。夏になると成虫は死ぬ、しかし、小さな命が生まれている…。そんな体験から始めた活動が今は、障害の有無や国境を越えた大会に育ってきました。自分が大事にした虫が死んでしまう、その悲しみを体験したかどうか、何となく大事な教育のような気がします(長くなりました)
不適切な内容を報告する
このコンテンツは不適切ですか?
1 件のコメント
コメントを読み込んでいます...
コメントを追加
ログイン または 新規登録 することでコメントできます。
コメントを読み込んでいます...