DPPs(参加型民主主義プラットフォーム)を考える集い
デジタルを語ろうぜ
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命のはかなさ、輝きに触れる機会
先ほど、「リモートかぶとむし大会を…」と書いたものですが、そのきっかけが、2004年の佐世保女児殺害事件でした。文科省は「再発防止のために、命の教育実践を」と通達を出したのですが、私の子どもが通っていた学校では、校庭でカブト虫を育てる活動(ビオトープ作り)を始めました。夏になると成虫は死ぬ、しかし、小さな命が生まれている…。そんな体験から始めた活動が今は、障害の有無や国境を越えた大会に育ってきました。自分が大事にした虫が死んでしまう、その悲しみを体験したかどうか、何となく大事な教育のような気がします(長くなりました)
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このドキュメンタリーの中で、クラスで飼育した動物との関係が描かれています。そこを経ての、国語の文章が深くて素晴らしかった。https://www.youtube.com/watch?v=BZu8ajedCfY
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