DPPs(参加型民主主義プラットフォーム)を考える集い
デジタルを語ろうぜ
ともに話し、みんなで決める オンライン参加型合意形成ツールの可能性とは?(2022年6月2日オンラインイベント)
参加型ワークショップ用ディベートページ
「これからの時代の教育は〇〇が必要だ!Decidimを使って考えよう」
「質の高い教育をみんなに」というゴールがありますが、皆さんが考える、質の高い教育とはどんなものでしょうか?
これからの時代に必要な教育とは何でしょうか?ともに話し、考えてみませんか?
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自分で食べるものを育てる「生きる力」がこれから必要なんじゃないかなーと思っています。
・学校では教わらない、教員免許を持った人ではない人に教わる機会。プロに教わる機会。・その学年以外の人と関わる機会。(年齢を超えた関係づくり、社会への関わり)
週に1回は急すぎるので、まずは月1回フリーデイをつくったらいい(比較が出るかどうかのチェック)
権力者から指示されることを待つ習慣になっていそう
生徒たちの活動の幅や稼働領域を広げ、自主性を尊重することができるから。
NVC(非暴力コミュニケーション)とか、ファシリテーションとか、これから人と話をきちんとして、聞く、心まで降りて話せるように、聞けるようになる、は必須だと思います。
先生―生徒 の上下関係がないこと (反論は必要だが)発言したことが攻撃され否定されたりしないこと
何を学ぶか、カリキュラムやスケジュール、課外活動等を自分たちで話し合ってアドバイスを受けながら決めていくと、主体性が生まれて学習の意欲も上がると思う。ベルリンのESBZという学校が実践している。
先ほど、「リモートかぶとむし大会を…」と書いたものですが、そのきっかけが、2004年の佐世保女児殺害事件でした。文科省は「再発防止のために、命の教育実践を」と通達を出したのですが、私の子どもが通...
教育を語るときに、学校教育に焦点化されることが多い気がしています。市民や地域、企業人を対象として教育していくことも同じように重要では?!
4年間はキツキツ。そして、その四年間で何とかしないといけないと思い込んでいる学生が多すぎ。
どんな人にも苦手なことがあるはず。それを認めて、もしくは、見つけ合って、それゆえに出来ること、だからこそ、感じられるものを探す、そんな体験が必要では…(というか、あると、生きやすくなる人が増える...
暗記にどれほどの意味があるのか、よくわかりません。自分たちのルール(校則とか何とか)を自分で決める体験が必要なのではないかと。
まず大人がみんな自由に生きられる社会を作るそういう大人に触れられるような場所
公教育こそ変わりたい。そもそも、なぜ学校があるのか、というような問いかけ。どんな未来を作っていきたいのか、どんなふうに育ちたいのか、育てたいのか、みたいなことから話を始めたい。伊那小学校ドキュメ...
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地域活性は、「活動する場所を自由にする世代」にとっては、必要性を感じにくいが、「活動する場所が住処周辺になる世代」にとっては、重要と考える。その上で、活動する場所が住処周辺になりやすいのは、若者...